Archive for the 'REVIEW' Category
People Time: the Complete Recording / Stan Getz
Stan Getzが亡くなる3ヶ月前に行ったラストコンサートのライブレコーディング。
かの有名な「People Time」の完全版が今年発売されました。
7枚組という圧倒的なボリュームなんですが、Stan Getzの気迫に押され一気に聴けてしまいます。
聴くものを全く飽きさせないすばらしい演奏が、7枚組で発売されるなんて夢のようです。
集中力が全く途切れないStan Getz。そしてサポートするKenny Barron。本当にすばらしい!!!
「生と死」の狭間を考えさせられる演奏です。
No commentsThe Remedy:Live at the Village Vanguard / Kurt Rosenwinkle Group

Kurt Rosenwinkel待望のLIVE盤がアメリカのArtistShareというレーベルから発表されました。
2006年の1月にのVillage Vanguardでの演奏ですが、メンバーもすごい!!!
中でも、Eric Harlandのドラムにはカナリびっくりしました。
ポテンシャルが高すぎる!!!
2枚組だというのに19.95ドルと相当お得な価格設定ですし、ネットでダウンロードもできるようなので一度聴いてみてはいかが??
ArtistShare
http://www.artistshare.com/
No commentsContinuum / Eric McPherson
Eric McPhersonの初リーダー作です。
NYに行った時にEric McPherson、Abraham Burtonと一緒にセッションをさせてもらったことがあるのですが、その時も相当衝撃を受けましたが、このリーダー作はその時の衝撃を思い出させてくれるようなアルバムです。
Eric McPhersonとAbraham Burtonは昔からずっとつるんでいるというか、二人でColtraneごっこ(失礼。。)で怒涛の演奏を繰り広げてましたし、Abraham Burtonのアルバムでは常にEric McPhersonの名前がクレジットされてたり。
さて本題のアルバムの内容ですが、とにかく重厚。
1曲目からアルコベースにソプラノサックスとくれば、重いの何のって。
この雰囲気大好きです!!!!
Eric McPhersonってこんなサウンドが好きだったんだ~と感心させられます。
すごくカッコイイ!!!
Abraham Burtonのソプラノサックスは初めて聴きましたが、すごく音が太い。
あの体格でゴリゴリやってしまうんですから反則です。
60年代のJohn Coltraneのサウンドや70年代のSteve Grossmanの好きな方には超オススメです。
No commentsBetween The Lines / Mike Moreno
Kurt Rosenwinkelと同じく超空間系ギタリストMike Morenoのリーダー作です。
随分前に購入してから、ずっとお気に入りのアルバムなんですが、なかなかレビューできずじまいでした。
何度も聴いていくとわかるのですが、最初はサックスリーダーのアルバムかと思うのですが、だんだんMike Moreno色が出てきて、噛めば噛むほど味が出てきます(笑)
しかも、参加メンバーが最高にイイ!!!!
John Ellis 、Marcus Stricklandといったお気に入りプレーヤーが入っているだけで、もう最高なのです!!!!
ぜひぜひ聴いてみてください。


