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追悼

一昨日からMichael Breckerの追悼というわけで、Breckerの演奏を聴きまくってます。

Bob Bergびいきの僕としても、さすがにMichael Breckerの影響はモロに受けてるわけで・・・
サックス吹きである以上は必ず通らなければいけない人だし、Breckerを聴いたからBob Bergを知ることができたといっても過言ではないのかもしれません。

いうまでもなく、Steve GrossmanであったりDave LiebmanBob Mintzer、Jerry Bergonzi、Abraham Burtonといった僕の好きなミュージシャンには、John Coltraneの影が見え隠れしているわけなんですが、その中でもMichael Breckerは、Coltraneのテクニックに匹敵することができてさらに楽器の可能性を広げることのできた唯一のサックスプレイヤーではなかったでしょうか。

サックスという楽器を、これほどまでに現代ロック的なアプローチができると認識させることができたのは、Michael Breckerの偉大な功績だと思います。
Coltraneが広げた音域や、オルタネイトフィンガリングといったサックスの可能性をより発展させてきたのは本当にすばらしいことだと思います。

Bob BergMichael Breckerを比べてしまうと、どうしてもBob Bergばかりに目がいってしまい、あまり聴かないようになってしまいましたが、やっぱりこうやって演奏を聴き続けると、昔から相当Michael Breckerの演奏を聴いていたようで。

まだまだこれから!!!っていう方が亡くなってしまうことは本当に悲しいです。
想像もできない次元の演奏が、もう二度と聴けないなんて・・・

2週間前に完成した遺作となるアルバムには、Pat Metheny、Herbie Hancock、Jack DeJohnette 、Brad Mehldauといったメンバーが参加しているようで、3月に発売予定だそうです。

ワイド・アングルズ
ワイド・アングルズ 
Michael Brecker

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Yellow Jackets

昨日Yellow JacketsのCDを買っちゃったわけですが、これにはなんとDVDがオマケでついてくる!!!

このDVDとんでもないシロモノで、DVDだけあって相当な時間のライブビデオが!!
秘蔵映像っていうのはまさにこのことでしょう。

さらにWilliam Kennedy時代(Bob Mintzer加入時)の映像まで入ってて、現在のレギュラードラマーMarcus Baylorとの聞き比べも楽しめて、Yellow Jacketsファンにはよだれモノです。

CDにはスタジオ録音が入ってるのかと思いきや、ライブ盤だったのでさらにお得度アップ
これだけ入って3,000円ちょっとで買えるんですから、買わなきゃ損ですね。

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Survivor / Joachim Kuhn

サバイバー

1981年に録音されたJoachim Kuhnの名作「Nightline New York」の未発表テイク集です。
「Nightline New York」といえば、Michel BreckerとBob Mintzerという名手が競い合うというすごいセッションだったんですが、まさか未発表テイクがあるなんて!!!

未発表テイクだと大体つまらないオクラ入りしたものを想像するんですがとんでもないです。
本編よりもひょっとしたらいいかもって思えるぐらいクオリティの高い演奏です。
Michel Breckerのバカテク「Cherokee」なんて一聴(?)の価値がありますよ!!!
なんでこんな速いテンポでゴリゴリ吹けるんだ・・・っていうぐらいすごいテンポです。

1曲だけBob Mintzerが参加していますが、この時期Jaco Pastoriusのビックバンド「Word Of Mouth」に二人とも参加してたり、Bob Mintzerのビックバンドに参加したりといろんなところで火花を散らした競演が聞けるんですが、このアルバムでもすごいことになってますよ。
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GIANT STEPS

何かと最近世間についていけてないような気がします。

昨日は昨日でBJ弾のライブにもいけず、悶々としてましたし、ライブの日程を決めようとしてもなかなか・・・
このままでは、ライブせずにすごす日々が・・・。

かなり深刻な状態です。あ~2月3月が懐かしい~~~。

今日はとにかくゆっくりとColtrane Changesの練習をしてました。
速いテンポだとわけがわからんので、いつかは手癖なるだろうという気持ちで、何回もやってました。
Michael BreckerBob Mintzerの二人がGIANT STEPSをやってるCDがあるんですが、やっぱり二人ともコードに忠実なはっきりとしたフレーズを吹いてます。
Joshua Redmanもやってますが、かなりいい線いってますし、Kenny Garrett
究極はJerry Bergonziの変拍子バージョンなんですが、すごいの一言・・・。
もちろん本家本元John Coltraneもいつ聞いてもすばらしい演奏です。

もっと自由にふけるようになりたいものです。
どうやったら、Coltrane Changesを自由にふけるんでしょうね・・・

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