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Tenor Talk

どうやらJerry Bergonziの新譜が出た模様です。

Tenor Talk

ぜひ!!!

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CDさん

今回、東京で仕入れてきたCDさん達。

CD

1. Mr.A.T / Arthur Taylor
2. Back East / Joshua Redman
3. Serenity / Stan Getz
4. Critical Mass / Dave Holland Quintet
5. One Two Three Four / George Garzone
6. Intution / Jerry Bergonzi – Andy LaVerne
7. Trio / Hans Ulrik – Steve Swallow – Jonas Johansen
8. This Is My House / Anne Mette Iversen

思いのほかいいCDを発見できませんでしたが、ネットで注文しているものが店で売ってたりしてたんで、いっそのこと買おうかと思いましたが思いとどまりました。

こうやってみると、我ながらこの人~っていうのがたくさんあって浮気性だ~(笑)

「Mr.A.T」なんて、家に帰ってCDラック見たらジャケ違いで持ってた・・・

コレだけ買って聴くヒマあるんだろうか・・・

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追悼

一昨日からMichael Breckerの追悼というわけで、Breckerの演奏を聴きまくってます。

Bob Bergびいきの僕としても、さすがにMichael Breckerの影響はモロに受けてるわけで・・・
サックス吹きである以上は必ず通らなければいけない人だし、Breckerを聴いたからBob Bergを知ることができたといっても過言ではないのかもしれません。

いうまでもなく、Steve GrossmanであったりDave LiebmanBob MintzerJerry BergonziAbraham Burtonといった僕の好きなミュージシャンには、John Coltraneの影が見え隠れしているわけなんですが、その中でもMichael Breckerは、Coltraneのテクニックに匹敵することができてさらに楽器の可能性を広げることのできた唯一のサックスプレイヤーではなかったでしょうか。

サックスという楽器を、これほどまでに現代ロック的なアプローチができると認識させることができたのは、Michael Breckerの偉大な功績だと思います。
Coltraneが広げた音域や、オルタネイトフィンガリングといったサックスの可能性をより発展させてきたのは本当にすばらしいことだと思います。

Bob BergMichael Breckerを比べてしまうと、どうしてもBob Bergばかりに目がいってしまい、あまり聴かないようになってしまいましたが、やっぱりこうやって演奏を聴き続けると、昔から相当Michael Breckerの演奏を聴いていたようで。

まだまだこれから!!!っていう方が亡くなってしまうことは本当に悲しいです。
想像もできない次元の演奏が、もう二度と聴けないなんて・・・

2週間前に完成した遺作となるアルバムには、Pat Metheny、Herbie Hancock、Jack DeJohnette 、Brad Mehldauといったメンバーが参加しているようで、3月に発売予定だそうです。

ワイド・アングルズ
ワイド・アングルズ 
Michael Brecker

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Tenor of the Times / Jerry Bergonzi

Tenor of the Times

現代テナーの王様Jerry Bergonzi 久々のスタジオ録音盤です。

この何年かはDouble-Time Recordsからのものが大半だったんですが、今回はHigh Note Recordを傘下においているJazz Depotのこれまた傘下のSavant Recordsからの録音です。

といってもメンバーはココのところほとんどレギュラーといっていいほど固定で、Renato Chicco(Pf),Dave Santoro(B),Andrea Michelutti(Ds)。
安心してゴリゴリっと聞けてしまいます。

このメンバーでドラムがAdam Nussbaumというメンバーでプラステナーに川嶋哲郎さんが加わったライブを見たことがありますが、ホントにレコーディングとまったく同じことを演奏しちゃうんですよね。この人たち。。。。

で、肝心の中身なんですが、You’re My Everythingを除けばすべてJerryのオリジナル。
しかも「Bob Berg」という意味深なタイトル曲も。

実はRed RecordsからDouble-Time Recordsに移ってから、ずば抜けていいのがなかったように思えるんですが、このCDは久々にアタリって感じがしました。
たとえていうなら、いつも3割超えてるイチローがいまさら3割超えても別に驚かないっていうような感じの録音が多かったように思うんですが、今回はちょっと違うように思えますね。4割打ったか!!!って感じですね。

すばらしい演奏をするのが当たり前になりすぎて、それに慣れすぎた感があったんですが、それを払拭して余りあるぐらいいい演奏です。
やっぱりJerry Bergonziは怪物です。
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