金閣・銀閣
大阪天満じゃず家で金閣・銀閣クインテットライブでした。
相当激しいセットリストでしたが無事終了しました。
セットリストは以下のとおり。
1st Set
1.Bug Bug Bug!!!(Isao Tada)
2.Dolphin Dance(Herbie Hancock)
3.Oriental Lily(Isao Tada)
2nd Set
1.Calling(Kenny Garrett)
2.Yellow Base Laba(Isao Tada)
3.Not Ethiopia(Michael Brecker)
3rd Set
1.In Case You Missed It(Bobby Watson)
2.A Remark You Made(Joe Zawinul)
3.Song For Bilbao(Pat Metheny)
まずは、僕のオリジナルを3曲も演奏させてもらい感謝感謝。
やってるほうも相当体力がいりましたが、お客さんはもっと大変だったかも。
激しく吹いてもそれほどつかれない演奏法を心がけてたのでなんとかなりましたが、ちょっと前だったらこのセットは無理!!!
集中力も相当いりますし、体力的にはなんとかなっても、最後は集中力が・・・・
それにしても、サックスを吹かれるお客さんが多かったので、すご~くプレッシャーを感じながらのライブでした。
No commentsHeart of the Matter / Ove Ingemarsson
スウェーデンのサックスプレイヤーOve Ingemarssonの95年のデビュー作。
音色やフレージングがほぼMichael Breckerかと思わせるテクニック(某批評誌では、91点)ですが、どこか哀愁を漂わせる透明感のある音色。
2曲目の「Third Star」超高速フレーズの超絶技巧っぷりは圧巻です。
フラジオまでの音域を一気に吹ききってます。
4曲目は、まさに北欧ジャズの醍醐味といってもいい透明感がすごくいい感じ。
でも、やっぱりどこかMichael Breckerなのです。。。
新年早々、Ove IngemarssonとMichael Breckerの聞きくらべをやってるのは、世界中で僕だけでしょうか・・・
No commentsSome Skunk Funk Bebop Version
Brecker Brothersの名曲「Some Skunk Funk」のBebop Versionなるものを久しぶりに聴いてみた。
昨日、飛び入りした揚句打ち上げにも参加させていただいたときに、「Some Skunk Funk」の話が出てたんで、家に帰ってから「Some Skunk Funk」をあさってみると、Some Skunk Funk Bebop Versionを発見!!!
「Some Skunk Funk」をBrecker Brothers自身の演奏で、そのうえBebop Version(アコースティックバージョン)と、まぁなんてマニアックな(笑)
とはいいながら、原曲と違う点は、ソロのところが4ビートになってて、Michael BreckerもRandy Breckerがワウを使ってなくて、鍵盤がキーボードじゃないぐらいかと。。。。あとはそのまんまですが・・・
ところが!!!!これがとてつもなくカッコイイ。
これがもう聴けないなんて・・・やっぱり悲しすぎる。。。
No commentsOttolinkとDave Guardala

mixiのコミュニティでの記事の中で、マウスピース職人のPhil BaroneがMichael BreckerとDave Guardalaの関係についてこんなことを・・・
「同じ音になってしまい個性が出ないので、著名なプレイヤーはガーデラを使っていない。マイケル・ブレッカーも何度も私の店を尋ねて来てはHollywoodモデルを何本か購入して行き、レコーディングもしている。マイケルはガーデラが嫌いであったが、マイケルがガーデラを使用していたたったひとつの理由は、生まれつきの身体の異常(喉に穴が2つあいてしまった)で手術をしたので、吹きにくいマウスピースで喉に負担がかかると痛みがあったので仕方なくガーデラを使用していた。」
Michael BreckerにあこがれてDave Guardalaを使う人が多い中で、まさかMichael BreckerがDave Guardalaのマウスピースを使うのがいやだったなんて・・・
Dave Guardalaのマウスピースが日本で発売されだした頃に、当時習っていたサックスの師匠の勧めでDave GuardalaのSuper Kingだったと思うのですが、Dave Guardalaのマウスピースを買ったのが僕にとってのDave Guardala初体験だったのですが、あまりにもコントロールができてなかったためか、周りの人から相当ひんしゅくだったのを覚えています。
その後、第1弾のDave Guardalaは手放してしまったのですが、今現在Michael BreckerモデルとBranford MarsarisモデルとレーザートリムのCrescentを持っていますが、今はめったに吹くことがなくOttolinkで頑張っています。
そういえば、初期のDave Guardalaはオークションでも相当な価格で取引されてて、なかなか手に入りにくいようです。
僕みたいに所有癖のある人がなかなか手放さないのも理由の一つかも・・・
マウスピースに関して言えることは、どんなマウスピースを吹いても聞き手にはほとんど大差がないようですが、プレイヤーにとってはセッティングが変わることによって気持ちが全く変わってしまいます。
実際マウスピースをいろいろ試してみたりしてますが、やっぱり最後は原点に帰ってきてるような気がします。
OttolinkはDave Guardalaに比べてコントロールしにくいですし、音の輪郭もぼやけてるのかもしれないんですけど、やっぱりOttolinkが今はいいみたいです。
時間とお金に余裕があればいろいろ試してみたいのはやまやまですが・・・・
No comments