聞く!!
東京で買ってきたを家の中で一日中聞きまくってました。
今回買ったCDは中古ばっかりだったんですが、前々から買おうと思ってて見逃したものがほとんどだったんですが、15枚のうちFresh Sound New Talentレーベルが5枚となかなか手に入りにくいものがあったので、買えてラッキーでした。
もちろん15枚もあればアタリハズレはもちろんあるんですが、その中で結構ダメージが大きかったのは「Saxophone Summit: Gathering Of Spirits」ってタイトルのMichael Brecker、Dave Liebman、Joe Lovanoという現代サックス界の3人の競演盤。
お互いに牽制しあっててあんまり面白くなかった。
3人とも音がフラフラしてる様な気がしたのは気のせいでしょうか・・・。
でも、Dave Liebmanがテナーを吹いてMichael Brecker、Joe Lovanoと演奏してくれてるんで一安心。ソプラノだけの参加だったらきっと買わなかったかも。。。
そうそう、Rick Margitzaのリーダーも2枚買っちゃいました。
Rick MargitzaはMiles Davisのバンドにいたりしてましたが、イマイチ存在が地味で今ひとつ抜けてこないんですが、すごく気になってるプレイヤーです。
もちろんすばらしい演奏技術を持っているだけあって、人気は割りとあるようです。
どのリーダー作を聞いてもクリアな曲が多いんで、聞きやすいと思いますし、音色がすごくタイトなんですごく参考にしてます。
まだ一回しか聞いてないんで何ともいえないですが、アタリのCDが結構多かったような気がします。
しかも1万円ちょっとで買えたんですからラッキーかも。
発想
昨日に続いてCDを聴きまくってます。
今日はSeamus Blakeがサイドで入ったものを聴いてますが、やっぱりSeamus Blakeって音きれいですよね。
フラジオといわれる高音域のコントロールがすごくうまいです。
NYにいったときにMingus Bigbandで吹いているのを見ましたが、すごくいい音をしてました。
そのときからSeamus Blakeに注目してましたが、2002のThelonious Monk International Jazz Saxophone Competitionで1位になるわ、David Kikoskiのバンドに入るわと大活躍中なんですが、いまいちJosha Redmanのようにマスコミには注目されてないですね。
もっと注目されてもいいと思うプレイヤーがたくさんいるはずなんですが、業界における商業主義との兼ね合いなんでしょうか?
実力だけでは食べていけないなんて、キビシイ業界ですねぇ・・・
こんなにたくさんCDを買ってるのに、同じ演奏にめぐり合わないなんてホントに不思議です。
ジャズはどれを聞いても一緒といわれたりしますが、どれも一緒には聞こえないです。
多くの人が音楽をやっていて、それぞれがそれぞれの演奏をしています。
アイデアなんてものは無限大にあるんでしょうね。
ただ、それを表現できるかできないかにかかってるんでしょうけど・・・。
昨日のMark Shimにしても、今日のSeamus Blakeにしてもそうですが、とんでもないアイデアで演奏しています。
こんな発想で演奏できたら・・・と思いますが、まだまだ精進が足りませんね。
Jamie Oehlers(1973~)
オーストラリアの出身のサックスプレイヤー。
2003の「White Foundation World Saxophone Competition」で優勝しているつわものです。
音色はGeorge Garzoneの音にエッジを加えた感じなんですが、すごく滑らかなフレーズを繰り出しています。
曲もマニアックでカナリ好きですね。
彼のホームページから演奏しているビデオが見れるのですが、無伴奏での「Lush Life」は圧巻です。
そういえば、ビデオでは、フランソワ・ルイのリガチャーをつけてますね。
Seamus Blake
「2002 Thelonious Monk International Jazz Saxophone Competition」で優勝しています。
でもそれまでにかなりの実績があるからなぁ・・・・正直セコイと思ってしまいました。
Mingus Big Bandを見たときにめちゃくちゃいい音をだしてました。
最近ライブ盤をきいて改めてその実力にビックリしました。

