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Continuum / Eric McPherson

Continuum

Eric McPhersonの初リーダー作です。

NYに行った時にEric McPherson、Abraham Burtonと一緒にセッションをさせてもらったことがあるのですが、その時も相当衝撃を受けましたが、このリーダー作はその時の衝撃を思い出させてくれるようなアルバムです。

Eric McPhersonとAbraham Burtonは昔からずっとつるんでいるというか、二人でColtraneごっこ(失礼。。)で怒涛の演奏を繰り広げてましたし、Abraham Burtonのアルバムでは常にEric McPhersonの名前がクレジットされてたり。

さて本題のアルバムの内容ですが、とにかく重厚。
1曲目からアルコベースにソプラノサックスとくれば、重いの何のって。
この雰囲気大好きです!!!!

Eric McPhersonってこんなサウンドが好きだったんだ~と感心させられます。
すごくカッコイイ!!!
Abraham Burtonのソプラノサックスは初めて聴きましたが、すごく音が太い。
あの体格でゴリゴリやってしまうんですから反則です。

60年代のJohn Coltraneのサウンドや70年代のSteve Grossmanの好きな方には超オススメです。

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セッティング

あまりにもソプラノの音がお粗末なんで、家中にあるマウスピースとにらめっこしていろんなセッティングを試してみました。。。

ほんとはセッティングなんてそうコロコロ変えたりするモノではないんですけど、やっぱりしっくりこないものは仕方がないんで。。。

イメージとしては、Steve GrossmanKenny Garrettの音・・・う~んゼイタク。
ソプラノ吹いてる時ってけっこうKenny Garrettのイメージがすごくありますねぇ。

リズムがはっきりしている曲は特に顕著で、アウト感やリズム感をを真似てみたい~なんてずっと思ってます。

僕はアルト吹きじゃないんですけど、Kenny Garrettは相当聞きました。
なんていうのか、独特のアウト感やリズム感がありますよねぇ~
それに加えて、Coltraneに通じつつノリもある。

もしアルト吹きなら相当マネしそう~~~

試行錯誤の結果、VandorenのマウスピースにHarrison Hartsのリガチャーという結構めずらしいセッティングに落ち着きました。

sn380022.JPG

これでライブやってみたい~~~

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追悼

一昨日からMichael Breckerの追悼というわけで、Breckerの演奏を聴きまくってます。

Bob Bergびいきの僕としても、さすがにMichael Breckerの影響はモロに受けてるわけで・・・
サックス吹きである以上は必ず通らなければいけない人だし、Breckerを聴いたからBob Bergを知ることができたといっても過言ではないのかもしれません。

いうまでもなく、Steve GrossmanであったりDave LiebmanBob MintzerJerry Bergonzi、Abraham Burtonといった僕の好きなミュージシャンには、John Coltraneの影が見え隠れしているわけなんですが、その中でもMichael Breckerは、Coltraneのテクニックに匹敵することができてさらに楽器の可能性を広げることのできた唯一のサックスプレイヤーではなかったでしょうか。

サックスという楽器を、これほどまでに現代ロック的なアプローチができると認識させることができたのは、Michael Breckerの偉大な功績だと思います。
Coltraneが広げた音域や、オルタネイトフィンガリングといったサックスの可能性をより発展させてきたのは本当にすばらしいことだと思います。

Bob BergとMichael Breckerを比べてしまうと、どうしてもBob Bergばかりに目がいってしまい、あまり聴かないようになってしまいましたが、やっぱりこうやって演奏を聴き続けると、昔から相当Michael Breckerの演奏を聴いていたようで。

まだまだこれから!!!っていう方が亡くなってしまうことは本当に悲しいです。
想像もできない次元の演奏が、もう二度と聴けないなんて・・・

2週間前に完成した遺作となるアルバムには、Pat Metheny、Herbie Hancock、Jack DeJohnette 、Brad Mehldauといったメンバーが参加しているようで、3月に発売予定だそうです。

ワイド・アングルズ
ワイド・アングルズ 
Michael Brecker

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いそがし~

一昨日と昨日と寝るのが遅かったせいか、朝なかなか起きれず。。。
昼前に起きてあわてて竹田さんの接骨院にいってきました。

火曜日ぐらいから背中がすごく痛かったんで、ほぐしてもらったりして大分マシになりました。
が、まだ腰はぜんぜんなんでしばらくは通い続けようと思ってます。

昼から宝塚経由~西宮~大阪というとんでもないルートでいろんな用事を済ませました。
途中大阪のタワーレコードで、Coltraneの1963年のライブ盤と、John Coltrane & Thelonious Monk「Five Spot」のコンプリート盤を見つけてしまいました。

そして、70年代のSteve Grossmanの演奏の再発CDを2枚も見つけてしまいレコードを持っているのにもかかわらずカゴの中に。。。
あとは、Jean-Francois Jenny ClarkのCDを発見したんでまとめ買い。
ひさしぶりに大量に購入したんで、スッキリ~~

夜は、Y’s Roadのセッション。
このところDave Guardalaに戻して練習してたんで、1ヶ月ぶりに荒崎さんに聴いててもらったところ、前みたいにヒドクはないといわれ一安心。
これで心置きなくDave Guardalaでいけそうです。

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